日本茶の焙煎技術で仕上げたパパイアリーフティ販売開始
新鮮な青パパイアの葉を焙煎した今注目の健康茶、パパイン酵素の消化作用で「糖質」脂質「蛋白質」を分解することで免疫力がアップされ、美容、ダイエット、美肌、インナーケア、習慣病に最適なパパイアリーフティです、
このほかビタミン、ポリフェノール、ミネラルなど機能性に優れたスーパーエネジーフードで種類も「緑茶ふう「紅茶ふう」「ウーロンふう」ブレンドタイプと趣向に合わせた商品を開発しました、尚販売価格は50グラム「1200円」(税別)となります、是非ご賞味ください。
露地バナナに花芽が膨らむ
今年5月に植え付けた露地バナナに大きな花芽が付き実が成るかかどうか期待させますがこの寒い時期だけに越冬が心配でもあります、しかし花芽が付いたことで来年以降の本格栽培に弾みもつきました。
NHKおはようニッポンにて浜名湖パパイヤが放映される
11月23日のNHKおはようニッポン浜名湖パパイアの圃場風景が放映された、独自の育苗技術で育成され耐寒性青パパイア株50個の実がたわわに成り、沖縄にも引けをとらない結果に多くの見学があります、今後6次化を積極的に進め、多くの皆様への図っていけたらと思います。
「浜名湖青パパイヤ」外食、流通向けに出荷始まる
国内でも珍しい「耐寒性パパイヤ」の出荷が9月から始まりました、岡山の農業ベンチャーとの連携で技術開発された品種を4月中旬に植え付け4か月で着果、現在1株に≒50個たわわに実をつけ南国ムードを醸し出しています、浜松は日照時間、温暖な気候に恵まれ、今後国内有数の産地化が見込まれる、販路についても首都圏に近くメリットがあり全国からも多くの問い合わせをいただいています、栽培もウナギ残渣をリサイクルした有機JAs肥料を主無農薬、無化学にて安心安全な「無添加」野菜です、パパイン酵素は「糖質」脂質「蛋白」を分解して習慣病、ダイエット、美腸にも効果があることから「食べるコスメ&エステ」として今後大きく市場が
[銀座ブロッサム]屋上農園で「鰻次郎」南瓜を植え付け
環境保全と循環型社会を目指す「アグリ・ルネッサンス」は銀座ミツバチプロジェクト(田中理事長)との連携で中央区管轄の結婚式場「銀座ブロッサム」屋上農園335㎡に鰻の有機肥料を活用した「鰻次郎南瓜」を4月中旬に植え付けた、この「鰻次郎南瓜」は成長が極めて旺盛で梅雨明けには1日で50センチものびる特性があることから都心の「ヒートアイランド」の抑制効果及び大きく綺麗な黄色の花を付け密源としても有効活用できることから成果が期待されている、今後、栽培実績を検証することで銀座で初めての「地産地消農産物」として首都圏での「ブランド化」を行う計画もある。